欅で作ったフロントカウンターに京都の古民家から出た
欄間を装飾として使っています。京都の欄間は、他の地域のものと一味違い、
とてもシンプルでセンスの良さを感じます。
山風木のフロントのものも、オープンに合った最高のタイミングで
古民家を解体したときに出たものです。
チェックアウトなどで使用していただくフロントの椅子は、
1950年代の 柳 宗理 の最高傑作、バタフライスツールです。
そのフォルムの美しさに引かれ、
この椅子にあわせてフロントのデザインを考えました。
椿の木を囲むようにデッキが張り巡らされています。
開放的な雰囲気の中、美味しいお酒やコーヒーを
飲みながらの読書なんて最高ですね。
冬期のみ冬囲いでガラス張りになっていますが、
薪ストーブの音を聞きながら、ゆっくりとした時間をお過ごし下さい。 ラウンジのこだわりは音楽にもあります。
心と時間を泊める音楽、心くすぐる音楽が流れています。
無料でハワイアンコーヒーのサービスをしています。
ライブラリーの本を片手に、コーヒータイムをどうぞ。
ロータスダイニングの入口に酒蔵があります。
約100種類のワイン・日本酒・焼酎をご用意しております。
お料理を美味しくするお酒。お酒を美味しくする料理。
どちらも食事の時間を楽しくしてくれる大切なアイテムです。
山風木ならではのラインナップを自由に酒蔵に入ってご覧下さい。 また、ワインは、食事前にお好みのものをオーダーして頂ければ、
抜栓し、飲み頃の状態で、ご夕食時に提供させて頂きます。
旅の一夜をゆっくり過ごすアイテムとして、映画を考えました。
DVDのレンタルは、無料で2本お好きな映画をお貸ししております。
テレビの情報によって仕事や時間を気にする旅になるのではなく、
ゆっくりと山風木時間をお楽しみいただこうと思っています。
DVDのラインナップは、個人的趣味もかなり多くありますが、
山風木は、ちょっと甘く、せつない映画を多めに取り揃えました。
カウンターには、旬の雑誌がたくさんあります。
ファッション・トラベル・情報誌などがいっぱいです。 本棚には、親子2代(社長・常務)の愛読書が並んでいます。
ちょうど山風木のお客様の年齢にあった小説やコミックが収められています。
お部屋のテラスや椿ラウンジなど、ゆったりした時間の中、
読書をしていただけたらと思っています。
江戸・明治・大正の普段使いのアンティーク和食器や地元の釜で焼いた陶器。 手作りの美しいトンボ玉のアクセサリー。
30種類の日本てぬぐい。 アロマキャンドルやお香などすべてに、
山風木らしさを感じる品揃えです。
全館、畳廊下の静寂な空間です。
他人が履いたスリッパを履くという不快感とスリッパの音を排除したく、
畳廊下にこだわりました。
なかなか裸足(靴やスリッパを使わず)で歩く機会の少なくなった現代人に、
足裏から感じる日本文化を楽しんで頂こうと思っています。
また畳も細かい市松模様に編んでいます。とても綺麗にみえる模様です。